下を向いて歩こう!
ご当地デザインマンホール蓋の写真館
2013年9月30日
三重県津市
津城跡
に行ったときの、三重県津市のマンホール。
津市のマンホールの蓋
津は、日本三津のひとつ安濃津と呼ばれた海の町であることから、津の海をイメージできるヨットを中心にし、周囲に市の花木である「
つつじ
」を配したデザイン。
[津市]
面積:710.81km²
総人口:28万人(推計人口、2013年8月1日)
市の木:ケヤキ
市の花:ツツジ
市の鳥:ウグイス
2013年9月23日
三重県松阪市
亀山城
の次は
松坂城跡
に行ったので、松坂城跡のある三重県松阪市のマンホール。
松阪市のマンホールの蓋
中央に旧松阪市の市章、その周りを
松阪市出身の
本居宣長愛用の鈴をデザイン。
[松阪市]
面積:623.77km²
総人口:16.7万人(推計人口、2013年8月1日)
市の木:マツ
市の花:ヤマユリ
市の鳥:ウグイス
2013年9月15日
三重県亀山市
18切符で三重県に行ったときのマンホールの蓋シリーズ。まずは
亀山城
を見に行ったときの、三重県亀山市。
亀山市のマンホールの蓋
亀山市のマンホールの蓋は、「亀山城多聞櫓」と市の花「ハナしょうぶ」をデザイン。
亀山市はやっぱり亀山城だったw
亀山市のマンホールの蓋(旧関町)
旧関町のマンホールの蓋は
町の動物「シカ」・町の鳥「キジ」・町の木「シャクナゲ」をデザイン。
関町は2005年に亀山市と合併して、亀山市に含まれるようになった。
[亀山市]
面積:190.91km²
総人口:5万人(推計人口、2013年5月1日)
市の木:スギ
市の花:ハナショウブ
2013年9月8日
鳥取県東伯郡三朝町
三朝温泉に行った時の、三朝町のマンホール。
鳥取県東伯郡三朝町のマンホールの蓋
三徳川と三朝大橋、そのたもとにある露天風呂の河原風呂、そして三朝が生息地のカジカガエルがデザインされている。
[三朝町]
面積:233km²
総人口:7千人(推計人口、2013年6月1日)
町の木:トチノキ
町の花:ホンシャクナゲ
2013年9月1日
鳥取県智頭町
智頭の宿場町へ行った時の智頭町のマンホール。
鳥取県智頭町のマンホールの蓋
智頭町の頭文字「チ」と杉を円形に図案化した町章を外側に、その中に町の木である「杉」と、町の花である「どうだんつつじ」をデザイン。
[智頭町]
面積:224km²
総人口:7千人(推計人口、2013年5月1日)
町の木:スギ
町の花:ドウダンツツジ
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